シーフードピザ&ソアベ
フルティーで繊細な香りと軽やかな味わいは、
シンプルな味付けのシーフードピザがオススメ。
たらこスパゲッティとも相性良し。
ワインを冷やしておくことがポイント。
鴨のオレンジソース&アマローネ
バルサミコ酢や鴨のオレンジソース、
赤ワインソースを使ったジビエ料理は
まさに王道のマリアージュ!
バジルパスタ&ビオトレッビアーノ
ワインの香りにハーブのニュアンスも。
バジルの風味と相乗効果のマリアージュ。
フレッシュ&フルーティな組み合わせ。他に、たらこパスタも相性良し。
カルボナーラ&ビオモンテプルチャーノ
ソフトなタンニンが特徴のオーガニックの
モンテプルチアーノにはベーコンの塩気やチーズのコクが
マリアージュ。
モッツァレラ&プロセッコ
フレッシュタイプを代表するモッツァレラチーズや
白カビタイプを代表するカマンベールチーズなどは
スプマンテの爽やかな香り、また口当たりが良いので
思わず笑顔になる、ほっとするようなマリアージュ。
フルーツサンド&ロゼスプマンテ
前菜、チーズなど幅広いマリアージュがありますが
個人的なイチオシとしてフルーツサンドイッチ。
ブランチやお昼に飲める機会があれば
ぜひお試し頂きたいマリアージュ。
華やかな色と花の香りが大勢集まりの際にはさらに盛り上がります。
牛肉の赤ワイン煮&バルバレスコ
牛肉の赤ワイン煮はイタリアの女王と呼ばれるワインの
エレガントなタンニンと酸味が煮込み料理には間違いのないマリアージュ。
またトリュフ料理もベストマリアージュ。バルバレスコ村のとなりは
トリュフの産地として有名、やはり土地のもの同士は相性が良し。
ロールキャベツ&ドルチェット・ディ・オヴァーダ
ドルチェットは飲み疲れしない赤ワインなので
どんな料理にも合いますが重すぎず、軽すぎず
ロールキャベツが絶妙なマリアージュに。
焼き肉&メルロー
イタリアンやフレンチなどの牛肉の煮込みなどにはもちろんですが、身近な料理では焼き肉、レバー料理などとの相性がぴったりです。焼き肉のつけタレにこのワインを少し入れておくとさらにベストマリアージュになります。
生ハムメロン&フリウラーノ
ワインとの王道マリアージュの生ハムとメロンです。このワインが持つ洋ナシや熟したアプリコットなどのボリューミーな味わいがぴったり、最高のおつまみです。ピクルスなどを添えるとさらに好相性。
ビーフカルパッチョ&フランコニア
フランコニアの微かな苦みのあるハーブ感が
カルパッチョなど肉料理の前菜にぴったりです。
ホワイトソース&ピノグリージョ
ピノ・グリージョには白ワインに合うと言われる料理を
濃厚にするとこのワインの出番となります。
ステーキ&リフォスコ
しっかりとしたエレガントな
タンニンがステーキの旨味をしっかり受け止めます。
マスタードソースやシンプルに塩、こしょう、
オリーブオイルがオススメ。
きのこ類を添えると素敵なマリアージュに。
シーフードフライ&シャルドネ、パッセリーナ
エビ、牡蠣、ホタテなどに良く合います。
さっぱりとした口当たりとフライものは後味までも
洗練されたマリアージュに。
ハンバーグ&サンジョベーゼ
酸味、渋みが穏やかなワインと
家で作るハンバーグがベストマリアージュ。
ドミグラスソースが一番良く合います。
ハンバーグはぜひ赤ワインで。
カレー&ネロダヴォラ
リッチな果実味とタンニンが
家で作ったカレーと絶妙な相性。
白ワインはいくつも候補がありますが、
赤ワインではネロダヴォラがピカイチです。
かつ丼&トレッビアーノ・ダブルッツォ
豚肉のジューシーさと、タレの味わいが、
フレッシュ&フルーティなワインと
見事に合います。
ワインの酸味やミネラルには
油っぽさを抑える効果もあります。